ぉん…
ベロさん前情報
・口が悪い、いじわるな性格
・溺愛して鬱陶しいくらい世話やいてくる弟子が3人いる
・弟子は何故かルイを目の敵にしている
…からの
・大量の弟子が突然現れてベロさん勧誘
・アレは魔族の融合だ!弟子たちのタヒは自分で看取っただろ!!
・ベロの弟子は元々30人いて3人しか残らなかった
・元々ぼっちだったベロが気まぐれに拾って育てた赤子たち
・弟子たちはベロを慕い、役に立ちたいと色々身に着けて今がある
・弟子たちのタヒは解放軍の為の情報収集でだったので
ルイの指示でタヒったようなものだから恨まれている
・態度に出さなかったけど弟子たちの存在は
ベロにとってのかけがえのない居場所だったので
魔族だって解ってても理解できない、俺の弟子に手を出すな!
・生きてたオッサンがついさっき同じように
大事な奴らを屠ってきたので共感しつつも叱咤激励
・戦闘、奥義の習得
・オッサンを助けてくれたのはサミ女王
・ルイ以外はハジメマシテでサミの説明が入る
プレイヤーとしても序章以来の出番でようやく説明読むことになる
…ってのを一気に台詞で読まされても全然
「はあ…さようで…」って感じで頭に入ってこないとまで言わんが
事実として理解するにとどまって、同情も共感もできない…
せめて
・ベロの弟子は拾われた赤ちゃんたち、育てて貰った
・よってこんなに懐いてるし世話やいてくる
・実はもっと沢山いたけど…よってルイは嫌われてる
・ベロは弟子を便利くらいにしか思ってなさそう?に見える
くらいの前情報で
・魔族が融合に弟子たちのタヒ体を利用して現れた
・ベロだし全然焼き払うかと思ったら、おや…様子が…?
・そんなに大事に思ってたんか…!
ってしてくれたらまだ気持ちが理解できたかなって
タヒったはずの大事な人達が目の前に現れて
俺たちはこういう出逢いで、こんなに大事に思ってたんだ!
って急に饒舌になって説明しだすのも違和感ある
…うん
急にわーってアレもコレも一人で勝手に説明し始めるから
「お前どうした?」って冷静になってしまって
可哀想なエピソード語ってるけど感情移入もクソもない
情報としては処理できないほどの内容でもないので
情報過多で頭に入ってこないってわけではない
ただキャラと自分の温度差がすごい
…って感じかなあ
というか僧侶は産婆、オッサンは永久洗脳、ベロは融合の
説明の為だけに急に悲惨な過去を語り出してる感
こんなに魔族は酷いんだぜ!っていうのがメインで
キャラの魅力とかが何も伝わってこない
惨い仕打ちを受けて、そこで何を思ってどう行動してきたからこその
今があって、そして更に追いやられてからの覚醒…
その辺りが本当、ルーツは丁寧だったなと
エグジは現実と過去と2つの物語を同時に展開してるので
それぞれ短尺で駆け足になってるのもあるし仕方ないのかな
とは思うけど…
ってことで
まあそんな辺りまで進めました
ルーツやった後だからこそのガッカリ感で
エグジからやってたらそこそこ楽しめたのかしら?
でもこの中途半端な感じは比較しなくても
「うーん」ってなってそうな気もするので
むしろ「ルーツとつながる物語だから最後まで見届ける」
って原動力がなければ途中で投げ出してた可能性…
・口が悪い、いじわるな性格
・溺愛して鬱陶しいくらい世話やいてくる弟子が3人いる
・弟子は何故かルイを目の敵にしている
…からの
・大量の弟子が突然現れてベロさん勧誘
・アレは魔族の融合だ!弟子たちのタヒは自分で看取っただろ!!
・ベロの弟子は元々30人いて3人しか残らなかった
・元々ぼっちだったベロが気まぐれに拾って育てた赤子たち
・弟子たちはベロを慕い、役に立ちたいと色々身に着けて今がある
・弟子たちのタヒは解放軍の為の情報収集でだったので
ルイの指示でタヒったようなものだから恨まれている
・態度に出さなかったけど弟子たちの存在は
ベロにとってのかけがえのない居場所だったので
魔族だって解ってても理解できない、俺の弟子に手を出すな!
・生きてたオッサンがついさっき同じように
大事な奴らを屠ってきたので共感しつつも叱咤激励
・戦闘、奥義の習得
・オッサンを助けてくれたのはサミ女王
・ルイ以外はハジメマシテでサミの説明が入る
プレイヤーとしても序章以来の出番でようやく説明読むことになる
…ってのを一気に台詞で読まされても全然
「はあ…さようで…」って感じで頭に入ってこないとまで言わんが
事実として理解するにとどまって、同情も共感もできない…
せめて
・ベロの弟子は拾われた赤ちゃんたち、育てて貰った
・よってこんなに懐いてるし世話やいてくる
・実はもっと沢山いたけど…よってルイは嫌われてる
・ベロは弟子を便利くらいにしか思ってなさそう?に見える
くらいの前情報で
・魔族が融合に弟子たちのタヒ体を利用して現れた
・ベロだし全然焼き払うかと思ったら、おや…様子が…?
・そんなに大事に思ってたんか…!
ってしてくれたらまだ気持ちが理解できたかなって
タヒったはずの大事な人達が目の前に現れて
俺たちはこういう出逢いで、こんなに大事に思ってたんだ!
って急に饒舌になって説明しだすのも違和感ある
…うん
急にわーってアレもコレも一人で勝手に説明し始めるから
「お前どうした?」って冷静になってしまって
可哀想なエピソード語ってるけど感情移入もクソもない
情報としては処理できないほどの内容でもないので
情報過多で頭に入ってこないってわけではない
ただキャラと自分の温度差がすごい
…って感じかなあ
というか僧侶は産婆、オッサンは永久洗脳、ベロは融合の
説明の為だけに急に悲惨な過去を語り出してる感
こんなに魔族は酷いんだぜ!っていうのがメインで
キャラの魅力とかが何も伝わってこない
惨い仕打ちを受けて、そこで何を思ってどう行動してきたからこその
今があって、そして更に追いやられてからの覚醒…
その辺りが本当、ルーツは丁寧だったなと
エグジは現実と過去と2つの物語を同時に展開してるので
それぞれ短尺で駆け足になってるのもあるし仕方ないのかな
とは思うけど…
ってことで
まあそんな辺りまで進めました
ルーツやった後だからこそのガッカリ感で
エグジからやってたらそこそこ楽しめたのかしら?
でもこの中途半端な感じは比較しなくても
「うーん」ってなってそうな気もするので
むしろ「ルーツとつながる物語だから最後まで見届ける」
って原動力がなければ途中で投げ出してた可能性…