窯の底のあなぐら

原稿料の謎、解りました
�@単発について
これはパネルが5千から1万に値上がりしたから
まあね…モノクロ7千なのに
フルカラー5千とかふざけてるなって思ってたので
これは素直に嬉しいです

�A連載原稿料について
3500円足りなかったのは
1コマオチ3500円の頁が配信されてなかったからでした！
外注（写植）が納品漏れしやがって
担当氏がチェックでスルーして入稿したオチ
…5月分は締め切ったらしく6月分に計上して
7月31日支払に含めてくれるらしいよ

隔月連載にするなら最低12頁かけって言うから
調整でかいたのになあ…11頁しかないことに疑問持ってよ
いやほんと…色々とやらかしてくれる…

まあ一番悪いのは外注だがな！！！！！！！！！！
校正でもよくイライラさせられてるわけですが
（同じコマで「解らん」を「わからん」にしろと言って
（「解り合えない」はそのままでOKとか
（「訊いて」を「聞いて」にしろって言ったりスルーしたり
難しい感じが読めないからルビつけたらとか平仮名にしたらとか
誤字を教えてくれるとか…そういうのは宜しく頼むんだが
平仮名を漢字にしろとか改行位置とか
「言う」みたいな簡単過ぎる字を平仮名にしろとかはもう
受けるニュアンスの操作などになるので
外野が口出すんじゃねーわ何様のおつもりって思っちゃう
私…性格悪いので…
わざとさせてる口語を「こうしてはどうですか」とかも
お前の作品じゃねーんだわ黙ってろって思う
出しゃばって余計なこと言ってくる暇があるなら
まずきちんと本来の仕事全うしろやって思うます