激おこ状態からダウナーもどきになりました
「腹立つんじゃああああ！（泣」から
落ち着きはしたけどね…どのみち打合せやだなあ
「アンタと会話する意味ある？話通じないのに」って
嫌悪感まるだしでダルダル対応しそう…アカン…
って打ってたら
某ネキの「しんでんじゃん…」が脳内再生されて
思わず笑うなど…情緒がやべーですね
素材使用されてるのはよく聞くけども
その内ご本家も視聴しにいこうかしら
──いやまあ打合せで泣くという醜態さらさずに
すみそうなのは助かるが…態度悪すぎ問題
大人な対応ができるようになりたいけど無理ですん
っていうか
怒り爆発すると泣いちゃうの本当どうにかならんかな…
マジ子供の癇癪じゃねぇか（違わんけども（恥ずかしい
■とりま経緯と今日の出来事
・先々週の打合せは「1時間しかないから」と
打合せの少し前にオーダーnoteを送り付けてきて
打合せも「雑談なしで！」といきなり本題に入った
（雑談は別に求めてないから構わんよ…）
・先週金曜の打合せで話したいことがあったが
1時間くらいで「次の予定があるから！」と強制終了された為に
「長くなるので」「次回の打合せで」となる
※なぜか今回は同じ1時間しかない中で事前準備も宣言もなく
普通に開始時に雑談ふってきて時間を無駄にした結果の時間切れ
※これだけでもうモヤッと案件
・「早めに打合せで話せたら」と思って（月〜火曜に期待）
その日の16時過ぎに修正したネームを提出
→夜中の1：40に「週明けにお返しします」
※寝てたとこ起こされた
・本日16時前、ネーム添削したPDFが送り付けられる（修正指示）
「お話時間が今日明日と取れなさそうでして、
お待たせしてしまいそうでしたので一度テキストにて失礼いたします」
とりあえず目を通しておいてね、打合せまでに…って
ニュアンスでは無さそうだなあと
（そうなら水曜以降の日程を提案すべきだから）
「添削内容を考慮して修正してお出ししたらいいですか？」
「そのようなご対応にてお願いできましたら幸いです」
あっそう、ふーん？
前回「次回きく」っていったお話も聞いてくれる気無いんだ？
添削内容も前回指示されて「それはおかしい」と思って
別案で修正したのご丁寧に全く同じ指示を改めてしてるし？
ただ黙って指示通りに直しとけって？？？逆らうなって？？？？？
ところで私が自分で変だと思ったところ
直していいか訊きたかったんだけどなあ？
文字で説明するより見た方が早いから直していいかだけきくか
見て貰って駄目っていうなら戻せばいいし
「自分でも気になった箇所があったのでお話してから…と
思っていたのですが、そこも一度変えてみてもいいでしょうか？」
OKか、とりあえずそのまま変えずにか、具体的にきいてくるか？
…と思ったら
「かしこまりました！スケジュール確認してみたのですが、
明日14時からお話できそうでして、こちらいかがでしょうか？」
・・・・・・・・・・・いや、はあ？？？？？？？？？？？？？？
「今日・明日とお時間とれないんじゃなかったんですか？
ご無理頂きたいわけでは無いです」（後半言葉を選んだ
「社内の予定だったので調整がしやすく、
優先度から判断させていただいて提案させていただきましたが、
不信感を持たせてしまうようなお伝え方になってしまっていたら
申し訳ありません。
私の方では無理をしているわけではないのですが
ご承知いただけましたらで大丈夫です。。！」
…いや、もう、さあ
ほんのちょっとしたネーム修正のご提案は
わざわざ予定を調整してまで時間をさいて頂ける優先順位で
前回の打合せで、時間がなくてきちんとお話できなかったことを
次は聞いてくださると仰っていたことに関してはさあ
どうでもいいと思われていたってことに他ならないやん？
「打合せは必要ない」とご判断されて
修正指示を送るだけですませようとしたんだもの
「修正指示→修正して提出→受け取って上に→戻ってくる」
一回とばしたんだから次の打合せはいつよ？今週末？来週？
どんなけ優先順位が低いんですかね？
余計に不信感つのりますわよ
っていうか会話するだけ無駄だなって
だって聞く気が無いんだもん
さすがに面倒臭そうだから話を聞きたくなくって
わざと打合せを入れないようにしたとまで邪推はしませんがね
いやなんかもう…ほんとう腹が立つ…なんやねん…
ってことでしばらく癇癪おこしてたんですが
ようやく落ち着いてきた…かな？良くない方向にｗ
ちな癇癪中につっぱねるか迷って以下を送った
「「社長がごねたら諦めて黙るまで正論を並べ立て続けます！」
について、台詞を変更したことにより
正論を並べ立てるというのは別にかっこいいことでは無いので
（多田さんカッコイイ！）を
（さすが多田さん…！）に変更して
抹原だけ「自分がもしソレをやられたら…」を想像して
ちょっとゾッとした顔をするリアクションに変更、
小森と佐東は「すごい！かっこいい！」の感情のままで
…というのはいかがかとお話したかったのですが
想像がつきにくいかとも思ったので見て貰った方が早いのでは？と
とりあえず書き換えてみていいか提案した次第でした
（よくなければ戻すつもりで）
折角ご予定を調整して頂いたのであれば
無駄にしないよう今日中に修正ネーム送っておきます
明日14時、よろしくお願い致します」
…と、まあ優先順位(笑)もクソもこの程度の内容だぞって示しつつも
頑なに打合せ突っぱねるのは社会人としてアレかと
せいいっぱいの対応をいたしました
ちな既読スルーされたのでもう
上記については直さずにネーム送りつけたら
受取と打合せよろの返事がきた
あー…マジで打合せやだなあ
クソ時間と体力の無駄…あと精神力
修正もマジそのまんまだよ…おかしいと思ってるけど
いう通りにしないと気に入らないらしいので
もう面倒くさいからいいやーって
そしたら10分で終わったよ
いやー楽だわーもうこれでいいじゃん知らねぇ〜〜〜！
情緒ジェットコースターだろうが
会話のキャッチボール大暴投だろうが勝手にしてくれ
いけない、いけない…これはお仕事だし、ヨソの子だし、
どんなにクソでも問題ない関係ないので
さっさと終わらせるには言う事きいておくのが一番だってことを
ついつい忘れちゃうよね
元よりクソゴミなので少しでもマシにしようなんて
孤軍奮闘する意味なんてなかったのよねー
そんな暇あったらさっさと終わらせて好きな事しようぜ
…結局のところ、出版社が変わろうが担当編集が変わろうが
「自分達の言う通りにしろ」ってしつこく強要して
言うこときくまでOKださないで突っ返し続けるのは
どこも一緒なんやなって
…っていうかあんな契約書だしてくるんだから当然だよなあ？
私が悪かったよ、ゴメンね☆（虚無
ホントすぐに仕事だって忘れちゃって困るわ
落ち着きはしたけどね…どのみち打合せやだなあ
「アンタと会話する意味ある？話通じないのに」って
嫌悪感まるだしでダルダル対応しそう…アカン…
って打ってたら
某ネキの「しんでんじゃん…」が脳内再生されて
思わず笑うなど…情緒がやべーですね
素材使用されてるのはよく聞くけども
その内ご本家も視聴しにいこうかしら
──いやまあ打合せで泣くという醜態さらさずに
すみそうなのは助かるが…態度悪すぎ問題
大人な対応ができるようになりたいけど無理ですん
っていうか
怒り爆発すると泣いちゃうの本当どうにかならんかな…
マジ子供の癇癪じゃねぇか（違わんけども（恥ずかしい
■とりま経緯と今日の出来事
・先々週の打合せは「1時間しかないから」と
打合せの少し前にオーダーnoteを送り付けてきて
打合せも「雑談なしで！」といきなり本題に入った
（雑談は別に求めてないから構わんよ…）
・先週金曜の打合せで話したいことがあったが
1時間くらいで「次の予定があるから！」と強制終了された為に
「長くなるので」「次回の打合せで」となる
※なぜか今回は同じ1時間しかない中で事前準備も宣言もなく
普通に開始時に雑談ふってきて時間を無駄にした結果の時間切れ
※これだけでもうモヤッと案件
・「早めに打合せで話せたら」と思って（月〜火曜に期待）
その日の16時過ぎに修正したネームを提出
→夜中の1：40に「週明けにお返しします」
※寝てたとこ起こされた
・本日16時前、ネーム添削したPDFが送り付けられる（修正指示）
「お話時間が今日明日と取れなさそうでして、
お待たせしてしまいそうでしたので一度テキストにて失礼いたします」
とりあえず目を通しておいてね、打合せまでに…って
ニュアンスでは無さそうだなあと
（そうなら水曜以降の日程を提案すべきだから）
「添削内容を考慮して修正してお出ししたらいいですか？」
「そのようなご対応にてお願いできましたら幸いです」
あっそう、ふーん？
前回「次回きく」っていったお話も聞いてくれる気無いんだ？
添削内容も前回指示されて「それはおかしい」と思って
別案で修正したのご丁寧に全く同じ指示を改めてしてるし？
ただ黙って指示通りに直しとけって？？？逆らうなって？？？？？
ところで私が自分で変だと思ったところ
直していいか訊きたかったんだけどなあ？
文字で説明するより見た方が早いから直していいかだけきくか
見て貰って駄目っていうなら戻せばいいし
「自分でも気になった箇所があったのでお話してから…と
思っていたのですが、そこも一度変えてみてもいいでしょうか？」
OKか、とりあえずそのまま変えずにか、具体的にきいてくるか？
…と思ったら
「かしこまりました！スケジュール確認してみたのですが、
明日14時からお話できそうでして、こちらいかがでしょうか？」
・・・・・・・・・・・いや、はあ？？？？？？？？？？？？？？
「今日・明日とお時間とれないんじゃなかったんですか？
ご無理頂きたいわけでは無いです」（後半言葉を選んだ
「社内の予定だったので調整がしやすく、
優先度から判断させていただいて提案させていただきましたが、
不信感を持たせてしまうようなお伝え方になってしまっていたら
申し訳ありません。
私の方では無理をしているわけではないのですが
ご承知いただけましたらで大丈夫です。。！」
…いや、もう、さあ
ほんのちょっとしたネーム修正のご提案は
わざわざ予定を調整してまで時間をさいて頂ける優先順位で
前回の打合せで、時間がなくてきちんとお話できなかったことを
次は聞いてくださると仰っていたことに関してはさあ
どうでもいいと思われていたってことに他ならないやん？
「打合せは必要ない」とご判断されて
修正指示を送るだけですませようとしたんだもの
「修正指示→修正して提出→受け取って上に→戻ってくる」
一回とばしたんだから次の打合せはいつよ？今週末？来週？
どんなけ優先順位が低いんですかね？
余計に不信感つのりますわよ
っていうか会話するだけ無駄だなって
だって聞く気が無いんだもん
さすがに面倒臭そうだから話を聞きたくなくって
わざと打合せを入れないようにしたとまで邪推はしませんがね
いやなんかもう…ほんとう腹が立つ…なんやねん…
ってことでしばらく癇癪おこしてたんですが
ようやく落ち着いてきた…かな？良くない方向にｗ
ちな癇癪中につっぱねるか迷って以下を送った
「「社長がごねたら諦めて黙るまで正論を並べ立て続けます！」
について、台詞を変更したことにより
正論を並べ立てるというのは別にかっこいいことでは無いので
（多田さんカッコイイ！）を
（さすが多田さん…！）に変更して
抹原だけ「自分がもしソレをやられたら…」を想像して
ちょっとゾッとした顔をするリアクションに変更、
小森と佐東は「すごい！かっこいい！」の感情のままで
…というのはいかがかとお話したかったのですが
想像がつきにくいかとも思ったので見て貰った方が早いのでは？と
とりあえず書き換えてみていいか提案した次第でした
（よくなければ戻すつもりで）
折角ご予定を調整して頂いたのであれば
無駄にしないよう今日中に修正ネーム送っておきます
明日14時、よろしくお願い致します」
…と、まあ優先順位(笑)もクソもこの程度の内容だぞって示しつつも
頑なに打合せ突っぱねるのは社会人としてアレかと
せいいっぱいの対応をいたしました
ちな既読スルーされたのでもう
上記については直さずにネーム送りつけたら
受取と打合せよろの返事がきた
あー…マジで打合せやだなあ
クソ時間と体力の無駄…あと精神力
修正もマジそのまんまだよ…おかしいと思ってるけど
いう通りにしないと気に入らないらしいので
もう面倒くさいからいいやーって
そしたら10分で終わったよ
いやー楽だわーもうこれでいいじゃん知らねぇ〜〜〜！
情緒ジェットコースターだろうが
会話のキャッチボール大暴投だろうが勝手にしてくれ
いけない、いけない…これはお仕事だし、ヨソの子だし、
どんなにクソでも問題ない関係ないので
さっさと終わらせるには言う事きいておくのが一番だってことを
ついつい忘れちゃうよね
元よりクソゴミなので少しでもマシにしようなんて
孤軍奮闘する意味なんてなかったのよねー
そんな暇あったらさっさと終わらせて好きな事しようぜ
…結局のところ、出版社が変わろうが担当編集が変わろうが
「自分達の言う通りにしろ」ってしつこく強要して
言うこときくまでOKださないで突っ返し続けるのは
どこも一緒なんやなって
…っていうかあんな契約書だしてくるんだから当然だよなあ？
私が悪かったよ、ゴメンね☆（虚無
ホントすぐに仕事だって忘れちゃって困るわ