窯の底のあなぐら

写植、なんか見本提出したものと
雰囲気が大分違うフォント使われていたり
（力強い殺意が欲しくてがっつり太いゴシックにしてたのに
　ひょろいホラー書体になってたり…解釈違いだわ）
（太めの明朝でカッチリきめたとこ丸ゴシックに変えたり）
校正で申告が無い部分が勝手に変わってたり
（あえて演出でつけた句読点削除されてたり）
（読点があった場所に謎のスペース入れてたり）
（あくまで句読点としての演出であって）
（むしろ変なところにスペース入れられても気持ち悪いんだが）
（読みにくいから消したいって校正で言えばまだしも）
（黙って削除するとか何やねんな）（そしてセンスがクソ）
………なんだかなあ
ほんとにセンスが合わないというか…
写植見本の意味ある？？？？？？？？？

だったらもう時間が勿体ないので
描き文字をうずらにする部分以外は
全部もうコミックフォントでいいよなって思った
手間暇かけてフォント変えるの無駄じゃん

どうせ好き勝手されて無駄になるなら
最初っから何もやりたくないわ
コッチも手抜きしよーぜ！知らねぇ〜！！！

使ってるフォント自体は有料の素晴らしいものでも
使いどころがおかしいので雰囲気ブチ壊してるんよなあ