窯の底のあなぐら

自分でなんとかせねばと思いました打合せ！

Mさんの時は
サクッと編集長からのレスポンス伝達
それを噛み砕いて納得のいく説明と修正方向の提示（※1
自分なりの例案をあげつつ課題とする（※2
（すぐ思いつくもんでもないのでさっさと切り上げる）
（と言うか私が再三通話中は頭回ってない言うので）
（切ってからのが考えやすいですよね〜て感じ）
（そんで駄目そうなら早めに連絡ください、と言う）
ってのを議題ごとにサクサク展開し
具体的な修正指示もサクサク伝達し
最後は「質問あります？」で締めくくる感じ

Kさんの場合は基本構造は同じな気もするけど
※1でちょっとぐだるが一応伝わる
※2で一緒に考え込んで沈黙してしまう
　思いついたら提案もしてくれるし
　こちらの発案に意見もくれる
　…が、何か具体的な方向性思いつくまで
　沈黙合戦が続くので時間が勿体ないというか
　決めた内容に関しても頭ちゃんと回ってないので
　「なぜ私はあんなことを」って後でなりやすいし
　それが縛りになって条件クリアに固執して
　つまらなくなったのが今回なんだよな…

　てか私の場合
　思いつく→転がらない→別案考えるとか
　思いつく→転がす→もっと面白いの思いついたので変えよう
　とか平気でやるので…ので…具体的に決めない方がいい

あとは全体の流れの中でも沈黙が多いと言うか
私「じゃあこれはこういう方向で修正でいいです？」
担「はい！それでお願いします」
私「……」
担「……」
私「…あ、えっと…じゃあ次はコレ…についてですかね？」
担「はい！それは〜」

ってなりがちなんだよね…
「はいじゃあ次〜！」って進行仕切って頂けないというか
あ…ひょっとしてメモとってる沈黙だろうか…？
M氏はタイピング音したから解りやすかったけどｗ
解らん…けど、とりま気を遣いつつ自分で
巻いた方がいい気がする…内容の割に時間かかり過ぎる

■結論
・進行は自分で巻いていく
・修正の方向性を噛み砕いたら
　「一旦持ち帰って考えていいですか？
　　何も思いつかなかったら早めに相談させて頂く形で」
　って申し出て二人で無闇に悩む時間を切り上げる
・あといらん話題を自分から無駄にふらない脱線しない

とりあえず、次回はこんな感じでやってみようと思います
M氏がやってくれてたことを自分でやる形ですな
M氏が仕事出来過ぎなんだよ…

K氏のペース配分もあれだけど
私も黙るしグダるし脱線するしで時間ムダにしてんだよな
反省せねば